千総

Enjoy jam!

アフォガードにしていただく。

2023年9月6日

ジャムと言えばパンやヨーグルトにかけるだけ。
そんな常識を覆す、いつもとは違った愉しみ方をご提案するコーナーです。

さて本日は、千総のカフェ – NANASOFUTA – のメニューとしても人気のアフォガードをご紹介します。

 

作り方はとっても簡単。

冷凍庫で冷やした器にバニラアイスをのせます。
冷えひえアイスに小鍋であたためたいちじくジャムをかけるだけ。

 

アイスにジャムはご存知の通り相性抜群なのですが、
冷えたモノとアツアツの組み合わせがより一層そそりませんか?

いちじくのジャムは、あたためることでシナモンのような甘い香りが広がります。
香りも含めておたのしみいただけることでしょう。

 

というわけで追いジャムをしてあっという間に食べてしまいました。
あたためるほんのひと手間を加えるだけで、いつもと違った贅沢気分。

 

今日のひとさじは『淡路の島いちじく』。
『大阪の河内いちじく』とはまた少し違う、風味と香りの華やかさがあります。2種類を食べくらべてみるのもたのしいですよ。

※ – NANASOFUTA -では『大阪の河内いちじく』を使ったアフォガードをご提供しております。

https://item.rakuten.co.jp/sen-sou/jam_a_fig/

ブルスケッタ風にしていただく。

2023年7月26日

\ Enjoy jam! /

ジャムと言えばパンやヨーグルトにかけるだけ。
そんな常識を覆す、いつもとは違った愉しみ方をご提案するコーナーです。

今日はワイン片手に召しあがっていただきたい、おつまみレシピ。

 

バゲットを薄めに切りましょう。
時間に余裕のある方はガーリックバターを塗って軽くトーストします。
…足跡のマークみたいです。

 

焼けたら生ハム、いちじくジャムをのせます。レシピに生ハム登場率が高いのは否めません。

 

粉チーズ・ブラックペッパー・オリーブオイルをかけたら完成です。
簡単なのに、生ハムの風味といちじくの華やかな香り・甘さがマッチして高級感のある味に。
ちなみに生ハムは、ももやあんずジャムも合いますよ。

 

大阪の南河内エリアでとれたいちじく。
華やかな香りで後味はさっぱりしていながらも、甘みはしっかり。いちじくならではのぷちぷちとした食感もたのしめます。

本日のひとさじは、大阪で長く愛され続けているモノとして選ばれた『大阪の河内いちじく』でした。是非ご賞味ください。

https://item.rakuten.co.jp/sen-sou/jam_kawafig/

アイスバーにしていただく。

2023年6月21日

\ Enjoy jam! /

ジャムと言えばヨーグルト。
そんな常識を覆す、いつもとは違った愉しみ方をご提案するコーナーです。

今日はこれからの時期にぴったり、簡単に作ることができるヨーグルトを使ったアイスバーをご紹介します。

 

わたしが購入したこちらの取っ手がカラフルなアイスの型、ひとつの容量が100ccです。
小さめの容器に無糖のヨーグルト60gときび砂糖をスプーンに軽く1杯、牛乳を30cc加えて混ぜ合わせます。
混ぜたヨーグルトの半量を注ぎ、お好みのジャムをお好きなだけ入れて軽くひと混ぜします。

 

そこに残りのヨーグルトを加え、取っ手を差し込み凍らせたら完成です。

今回使ったのは、いちご・キウイ・レモン・りんごのジャム。
色とりどりで見た目にも爽やかなアイスバー。型から引き抜くのに苦戦しました。
それでは溶けちゃう前に、いただきます!

 

ヨーグルトがベースなのであっさり、さっぱり。ジャムの味が際立ってとってもいいバランスです。
お砂糖の量が自分で調整できるのもいいですね。
簡単でちょっぴりヘルシーなアイスバー。ぜひ作ってこれからやってくる夏をしのいでください。

「どのジャムで作ろうかな?」と思ったあなた。こちらのページから商品をご覧ください◎↓

https://item.rakuten.co.jp/sen-sou/c/0000000195/

 

炭酸水で割っていただく。

2023年6月7日

\ Enjoy jam! /

ジャムと言えばパンとヨーグルト。
そんな常識を覆す、いつもとは違った愉しみ方をご提案するコーナーです。

 

たっぷりのうめジャムと炭酸水があれば、混ぜるだけでおいしいうめサイダーのできあがり。
暑くなるこれからの時期にぴったりです。

 

(これはどのジャムでも間違いなくおいしいのですが)
バニラアイスに添えていただけば、アイスの甘さと梅の酸味が相まってさっぱりおいしくなります。
​​​​​​​フルーツの風味が加わるだけでこんなにおいしくなるなんて…と毎回感動します。

 

完熟うめのジャムはこんな風につやっつや。
うちのジャムの中では珍しく、ぷるんとした少し固めのテクスチャーの『紀州の南高うめ』。
果肉がしっかり残っていて贅沢感があります。是非このべっこう色にうっとりして下さい。

 

https://item.rakuten.co.jp/sen-sou/jam_nanko_ume/

生ハムサラダに添えていただく。

2023年5月31日

\ Enjoy jam! /

ジャムと言えばパンとヨーグルト。
そんな常識を覆す、いつもとは違った愉しみ方をご提案するコーナーです。

さあ、お好きなお野菜と生ハムをご用意ください。
味付けはシンプルにお塩にブラックペッパー。オリーブオイルを回しかければ、生ハムサラダのできあがり。

 

いただきますのその前に、ひとさじジャムを添えましょう。塩気の強い生ハムに、上品な甘さが魅力のラ・フランスを。

 

生ハムメロンもいいですが、生ハムラ・フランスもおいしいですよ。

 

今日のひとさじは『山形のラ・フランス』。
上品な甘さとやさしい酸味、とろけるような食感を瓶に閉じ込めました。是非お試し下さい。

 

https://item.rakuten.co.jp/sen-sou/jam_younasi/